ピアノの鍵盤数 一般的な数は?

ずばり88鍵です。
では、なぜ88鍵なのか。
それは、それ以上鍵盤数を増やしても私たち人間には
音程として耳に聞こえないからなのだそうです。

これでは音楽として使えませんよね。
確かに考えてみれば、ピアノの鍵盤の低音部分は端に
いけばいくほど、音をとらえることが難しくなります。

実は鍵盤数は最初から88鍵と決まっていたわけではありません。

この数は音楽の歴史とともに増えていき、それが音楽にも
影響を与えたと言われています。

たとえば、バッハの曲は49鍵の音域内で、モーツァルトの曲は
57鍵の音域内で収まっているそうです。

ベートーベンの時代は音域が広がったようで、ベートーベンが
作曲したピアノソナタの音域を年代ごとにたどるとそれが
明確になるようです。

これら音楽家が曲を作るとき、まず何から始めるのか。
まず、頭の中で音楽を作り上げ、それから鍵盤で曲を
起こしていくタイプだと言われています。

だとしたら・・・きっと鍵盤数が足りず、悔しい思いをした
こともあったのでしょうね。

こういった音楽家が鍵盤数を増やし、今のピアノの88鍵に
落ち着いたという訳です。

今や人間が認識できる音域最大まで広がりました。
61鍵のものもあるようですが、購入する際はぜひ88鍵の
ピアノを買いたいですね。

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