ピアノ バイエルの難易度と壁

ピアノ教室に通い始めると、まず最初に渡されるのがバイエルです。

その後、バイエル→ブルグミュラー→ソナチネ→ソナタという具合に、
技術力とともに練習曲もステップアップしていきます。

バイエルだけで言うと、上巻最初のあたりは、楽譜を見ただけで、
フンフンこれなら私も弾けそう、と思わせてくれる程度の難易度です。

小学1年生にも弾ける内容と言えば分かりやすいでしょうか?
このままいきなりバイエルの下巻最後のあたりを見ると、思わず
ウっと詰まってしまうことでしょう。

バイエルとは言っても、上巻から下巻までは急激に難易度が
上がっていく教則本です。
上巻までは基本的に両手が同じ動きをするような楽譜になっています。

しかし、下巻に入る頃には右手と左手がしっかりメロディーと伴奏
という具合に、役割分担をする楽譜となっているのです。

右手と左手が違う動きをするなんて、と思う方もたくさんいるでしょう。
しかし、バイエルの上巻から順を追って繰り返し練習していくことで、
まず楽譜を見る目が慣れ、指の動きがスムーズになっていくのですから
不思議です。

しかし、バイエル80番台に突入すると、いきなりレベルが上がると
感じる方が多いようです。
この壁にめげることなく続けることが大事です。

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